ドルニエ Do335A プファイル TAMIYA?
1/48 完成機を購入しました。 |
ドルニエ Do335A プファイル
チョコエッグ 珍奇な形をしていますが、大変な高速機でした。実戦投入前に終戦となりました。 |
フォッケ・ウルフ Fw-190A-5 (Dragon Wings)
1/72 JG-26の撃墜王ヨセフ・プリラーの乗機です。 |
フォッケウルフ Fw-190A ウイングクラブコレクション 1/144 |
フォッケウルフ Fw-190A ヨーデル
1/144 脚が長すぎておかしいです。 |
フォッケウルフ Fw-190D-9 Easymodel
1/72 Fw190の性能向上型。日本の飛燕/5式戦とは逆に空冷のBMW801を液冷のユンカースユモ213Aに載せ変えました。最高速度は700km/hを越え、P-51と渡り合う性能を誇りましたが、機数や燃料の不足、ベテランパイロットの枯渇で活躍は限定されたものでした。別名「長ッ鼻のドーラ」。実にかっこいいですね! |
メッサーシュミット Bf109E-4/N タカラ・ハセガワ
1/144 有名なアドルフ・ガーラントの乗機。世界の傑作機シリーズです。このシリーズは全体形や塗装・マーキングの考証の面では最も優れていると感じますが、実は塗装などの仕上げがとても雑です。 この製品は主翼上面の塗装が一部剥がれており閉口しました。タッチアップするにもグンゼのカラーとは色調が全然合いません。困り者です。スワスチカがないのも参ります。 |
メッサーシュミット Bf109E チョコエッグ これはあまり出来がよくないですね。 |
メッサーシュミット Bf109F 童友社
1/100 翼コレクションです。安い割りによく出来ています。塗装済みキットでここまで出来るとは!一部塗装はしてあります。 Bf109はかっこいいですね!1935年の飛行機が終戦時まで第一線機だったのはBf109とスピットファイアーくらいです。問題が多かったのも事実ですが、K型はP-51とも渡り合えるわけで、やはり傑作機といって良いでしょうね。 日本では敗北の原因を欠陥だらけの戦術・戦略、技術、人事を棚に上げてなんでもすぐに物量のせいにしますが、ドイツは本当に物量と燃料に負けたんだなあと思います。 |
メッサーシュミット Bf109G-10 Easy Model
1/72 よく出してくれました。Bf109GのGと言えばG-6の時代が続き、109G後期型、K型はずっと謎で約25年前に初めて正確な情報が得られましたね。ボイレの形がG-6とは異なりこれはこれでかっこいいです。 |
メッサーシュミット Bf109T-2 タカラ・ハセガワ 1/144 これも結構荒い感じでした。もっともT型なんて本当によく出したと思います。でもこのシリーズはBf109が多すぎです。殆どの方はTa154、Ar234、Do335が欲しいと思いますが、なかなか出ません。またBf109も奇をてらったような特殊塗装ばかりで、最も一般的な塗装がないのもマイナスです。 |
メッサーシュミット Bf110D チョコエッグ 残念ながら機首の形がとてもおかしいですが、よく出したと思います。 |
メッサーシュミット Me163B コメート
タミヤ
1/100 大昔の作品が残っていました。発売当時のものです。1973年?このキットは出来がよかったので、また作ってみたいです。 |
メッサーシュミット Me262 HGV
ポピー
1/144 架空戦記3のシリーズです。もちろん計画だけで終戦となりました。こんな機体が出るなんて驚きですし、シュレーゲムジークなどよく出来ています。ただし主脚カバーの配置には疑問があります。 |
フォッケ・アハゲリス トロープフーゲル
TAKARA |